プロフィール
こんどう院長
小学3年生からソフトボールをはじめ、幸い大きなけがはありませんでしたが、大学でプレーヤーを辞めるまでに、肘、肩、腰、足首の捻挫など小さなけがを多くしてきました。
高校卒業後は指導者として甲子園を目指そうと日本体育大学に進学しました。
大学でプレーしていた時に通っていた赤塚接骨院の先生に
『治療じゃなくても遊びにおいでよ!』
と言われたので、身体のことや体の使い方などいろいろなことを教えていただきました。
そのことがきっかけとなり学生トレーナーとして活動し始め、スポーツトレーナーの道へ進みました。
スポーツは楽しむものであって、痛い思いをしながらするものではありません。
私が治療することで、少しでも痛みや苦しみを解消でき、そして予防でればと思い、日々頑張っています。
昭和47年生まれ。
高校では新居浜東高校で宇佐美秀文監督の指導の下でレギュラーで活躍。
日本体育大学では硬式野球部に所属し、3年より学生トレーナーとして活動。在学中にスポーツ医学や運動生理学を学ぶ。日体柔整専門学校に進学し柔道整復師の国家資格を取得。その後は青山学院大学硬式野球部のトレーナーとして活動しその間、多数の学生アスリート(現東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手)を指導する。
2003年よりジーズ・ニューコンセプトに就職し、青山学院大学相模原キャンパスフィットネスセンターのチーフトレーナーとして一般学生に対し生活習慣病予防のためのフィットネス&トレーニング指導や、硬式野球部、男子バスケットボール部、女子バレーボール、ラグビー、アメフトなどのアスリートに対してトレーニング指導、リハビリテーションに携わる。
2006年11月より地元の愛媛県新居浜市にて『こんどう接骨院』を開業。
高校卒業後は指導者として甲子園を目指そうと日本体育大学に進学しました。
大学でプレーしていた時に通っていた赤塚接骨院の先生に
『治療じゃなくても遊びにおいでよ!』
と言われたので、身体のことや体の使い方などいろいろなことを教えていただきました。
そのことがきっかけとなり学生トレーナーとして活動し始め、スポーツトレーナーの道へ進みました。
スポーツは楽しむものであって、痛い思いをしながらするものではありません。
私が治療することで、少しでも痛みや苦しみを解消でき、そして予防でればと思い、日々頑張っています。
昭和47年生まれ。
高校では新居浜東高校で宇佐美秀文監督の指導の下でレギュラーで活躍。
日本体育大学では硬式野球部に所属し、3年より学生トレーナーとして活動。在学中にスポーツ医学や運動生理学を学ぶ。日体柔整専門学校に進学し柔道整復師の国家資格を取得。その後は青山学院大学硬式野球部のトレーナーとして活動しその間、多数の学生アスリート(現東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手)を指導する。
2003年よりジーズ・ニューコンセプトに就職し、青山学院大学相模原キャンパスフィットネスセンターのチーフトレーナーとして一般学生に対し生活習慣病予防のためのフィットネス&トレーニング指導や、硬式野球部、男子バスケットボール部、女子バレーボール、ラグビー、アメフトなどのアスリートに対してトレーニング指導、リハビリテーションに携わる。
2006年11月より地元の愛媛県新居浜市にて『こんどう接骨院』を開業。